2009年05月31日

これからが本当の府中馬場だ…

昨日の夜、まだ重だった府中の芝ですが、午前9時の時点では稍重まで回復。
ギニュー特戦隊よりも恐ろしいのが馬場造園課の皆さんですねw絶対良馬場だよww


東京10R日本ダービー

とにかく、もう5頭まで絞れたので印には特に重きを置いていません。
圧勝続きの弥生賞馬があっさり惨敗するような世代ですので、アンライにしたって何が起きるか分かりません的意味で本命にはしないという感じ。

ポストサンデー時代というのは、本当に摩訶不思議ですね。


◎アプレザンレーヴ

この馬にしたって、まぁデータ的に揃っているのは複圏材料までで、勝つ要素はないんですよね。
しかし、去年と同じく、何が勝つのかという視点でザッと馬柱を眺めた時、辿ったレースとリズムを考えれば資格はこの馬とアンライの2頭だけだと思います。
その2頭しかいないという一点に、今回は賭けたいですな。

○アントニオバローズ

2000mになってからは一度も来た例がないプリンシパル組ですが、馬っ気でも言った通り、重賞勝ちという格要件があるのが面白い。

2000mのオープンではステップとして軽すぎるのが、プリンシパル不振の原因と思われまして、現に2000mG2だったNHK杯からは複圏馬がかなり出ています。
netkeibaに記録のある86〜95年の10年間では、勝ち馬が複圏ナシ、不出走が2頭いるように、頑張りすぎては反動が大きく、期待は6頭が複圏入りしている2・3着馬という事になります。

まぁこのあたり感覚的ですが、格要件があってちょっと負けた馬というのは狙い目なのかなと。

▲アンライバルド
△セイウンワンダー
△トライアンフマーチ


馬券は…三連複ボックスw
このうちの2頭が快挙を成し遂げてくれれば、馬券以上のものが手に入りますので、申し訳ないが応援半分で観戦いたします。

では皆様、今年もグッドラック。
posted by 若狭 at 10:06| Comment(2) | TrackBack(0) | 09予想【春】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月30日

今年の最大ポイント、その資料

馬っ気予報.jpg

大まかなダービー注目馬は馬っ気予報で挙げた通り。
印を打つ前に、ワタクシの予想ポイントの核となった資料を載せておきます。
こんなの全部しゃべってたら寝てしまいますからw


まずは今年の皐月賞の注目ポイント。
「逃げ・先行節目馬惨敗。上がり上位3頭が、そのまま着順上位3頭に」
という点に注目。過去の皐月賞で似たようなレースをピックアップしました。

05年

1着ディープインパクト
2着シックスセンス
3着アドマイヤジャパン

上がり1位ディープ、2位シックス。終始5番手のジャパン、まくって四角2番手のマイネルレコルトが4・5着。
逃げ・先行の4頭は、逃げ馬ビッグプラネット13着以下惨敗。

01年

1着アグネスタキオン
2着ダンツフレーム
3着ジャングルポケット

通過順5−5−4−3のタキオンが上がり4位で楽勝。上がり1位ダンツ、2位タイのジャンポケが2・3着。3番手辺りを進んだスキャンボーイが7着で逃先最先着。逃げ馬最下位。

96年

1着イシノサンデー
2着ロイヤルタッチ
3着メイショウジェニエ

イシノは上がり3位、タッチ・ジェニエが共に上がり1位。4〜8着が全て逃げ・先行節目馬で、やや傾向的にはマッチし切れてはいない。

94年

1着ナリタブライアン
2着サクラスーパーオー
3着フジノマッケンオー

上がり1位フジノ、2位サクラ、3位ナリブーと上位独占。逃げ馬サクラエイコウオー8着、先行アイネスサウザー6着。

91年

1着トウカイテイオー
2着シャコーグレイド
3着イイデセゾン

通過順12-10-9-5で捲くり切れなかった牝馬ダンスダンスダンスが5着も、6着までに上がり上位5頭が入線。逃げ・先行の4頭は揃って討ち死にの15〜18着。


で、それぞれのダービー結果と各馬前走はどうだったかと言うと。

05年

1着ディープインパクト 皐月1着
2着インティライミ 京都新聞杯1着
3着シックスセンス 皐月2着

01年

1着ジャングルポケット 皐月3着
2着ダンツフレーム 皐月2着
3着ダンシングカラー ベンジャミンS(中山オープン1800m)1着

96年

1着フサイチコンコルド すみれS1着
2着ダンスインザダーク プリンシパルS(2200m)1着
3着メイショウジェニエ 皐月3着→青葉賞5着

94年

1着ナリタブライアン 皐月1着
2着エアダブリン 青葉賞1着
3着ヤシマソブリン NHK杯(2000m)2着

91年

1着トウカイテイオー 皐月1着
2着レオダーバン 青葉賞(オープン)1着
3着イイデセゾン 皐月3着→京都四歳特別(2000mG3)7着


となります。

96年のジェニエ、91年のイイデセゾンのようなタイプは、今年いないのでまぁ無視しましょう。
そうなると、ダービーで買える馬というのは皐月上位組と皐月不出走の前走1着組。あと、無くはないかなーというのがヤシマソブリン…という事になります。

ではまた明日。
posted by 若狭 at 20:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 09馬話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月28日

またこの雨にダマサレるのか…

とりあえず、スペとマンカフェ産駒には注意が必要なのかな…w


という事で、今日は血統の話を。ダービー1人気確定のアンライバルドに絡めて。

アンライの父はネオユニヴァース。
ディープインパクトというバケモノ三冠馬以外では、唯一、二冠をもぎ取ったサンデーサイレンス産駒です。

・・・あとは分かるな。じゃ終わり。



いやいや、さすがにそれでは終わりませんね。

つうか、ネオユニごときにサンデーから続く二冠系統を継がせるワケにはいきませんからw

まぁね、いい馬なんですよ。ネオユニ。
走りはふくよかな量系馬で、大負けしそうにない安定感がありました。

しかし、産駒はどうですかね。初年度産駒からいきなりダービー馬が出るなんて…。
初年度産駒がダービー取るなんてですね、過去20年を遡ってもですよ、

07 ウオッカ タニノギムレット
95 タヤスツヨシ サンデーサイレンス
94 ナリタブライアン ブライアンズタイム
93 ウイニングチケット トニービン
91 トイカイテイオー シンボリルドルフ

…ふふ、結構いますねw
ポスト・サンデー初年度にBT系からウオッカが劇的に勝利して、順番的にもバッチリだよww


いや、そうではなく。

例えばですよ、同じく量系と思われる先輩種牡馬アグネスタキオンと比べてですね、産駒の特徴に、何かおかしな点があるのにお気づきですか?という事なんです。

タキオン産駒の代表馬を母父と共に挙げますと、

ダイワスカーレット ノーザンテースト
ディープスカイ チーフズクラウン
アドマイヤオーラ カーリアン

どれも揃って量やL質に特徴ある系統との配合ばかり。
人の世も二極化が進む昨今ですから、馬の世界もバランスを取ってはいられません。
量なら量の極限を目指して創られたモノに、栄冠は輝くワケです。

しかしながらネオユニ代表産駒とその母父はと言えば、

アンライバルド サドラーズウェルズ
ロジユニヴァース ケープクロス
ミクロコスモス マーケトリー

なんですか、このシケた母父群は。
まぁ、かろうじてサドラーは認めますが、この馬とて誰がなんと言おうとゴリ押しの体力系。その他もひと言で言えばダート血統ですよ。

この辺りは賛同を頂けるかどうか分かりませんが、ハッキリ言って、あれだけふくよかな走りを見せたネオユニも、送り出す産駒は体力系なんじゃないの?という事なんです。

それも若干S質強めの。

じゃなきゃノーザン入ってないネオユニから、量系ノーザンを母父に持つ馬の活躍なさすぎ…の説明がつかない。
持論どおりならロジの皐月惨敗ぶりや、ミクロの戦績ダダ下がりぶりも、非常によく納得がいくワケですね。


さてさて、強いのは認めますよ。アンライバルド。
しかし、新時代ダービーにおいて究極に求められる要素を、この馬は本当に持っているんですかねぇ…。


という感じで、本日の展望を締めたいと思います。
posted by 若狭 at 23:40| Comment(2) | TrackBack(0) | 09馬話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月27日

今日だけはダービー<サッカー

ま、岡ちゃんジャパンは一応、相手が南米ですからね。見ます、一応。
祝ブンデス優勝(スゲェw)の長谷部もいるようですので。

メインイベントは当然、マンU対バルサですので、岡ちゃん見たらすぐ寝ますが。


それはさておき、ダービー週でございます。

ダービーを予想する上でひとつの鍵となるのが、皐月賞の結果ですね。
予備校ホームルームなどでも話題になってますが、M的に見れば

「皐月賞はマイル質のレース」

だったと。コレ自体には異論はありませんね。

記録的に見ても、展開的には隊列の4番手まで、いわゆる『逃げ・先行節目の馬』が総じて二桁着順の惨敗。
そしてさらに注目すべきは、『上がり上位3頭が3着までを独占』したレースだった…という点でしょう。

皐月賞という舞台だけでなく、単なる中山2000mという条件でも、恐らくあまりお目にはかかれないであろうこの結果。
このポイントを基準に、過去の皐月賞→ダービーの流れを検証していくと、狙うべき馬は、もうほんの少数に絞られてしまうなぁ…という感じです。


もう当たりました。堅いけど当たりました。


岡ちゃんジャパンがなかなか面白い。
今日はこのへんで。
posted by 若狭 at 20:04| Comment(2) | TrackBack(0) | 09馬話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月25日

ああ、そうですかそうですか。

さてオークス。
来年からの狙いが大変簡単になりました。

新装阪神桜花賞で、連対、または上がり上位4位くらいまでの馬をポンポンと選ぶ。
いなければトライアルで権利取った馬を選べば良い訳です。

ああ、簡単簡単。


さ、ダービー頑張るか。
posted by 若狭 at 22:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 09馬話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月24日

起きたら雨が降ってきました

午前9時の起床とともに、梅雨時のような降雨。
結構本格的な雨であります。もう止みません。


東京11R オークス


◎ツーデイズノーチス

オークスの穴は桜花賞の敗退組からですね。
という訳でケン坊さん申し訳ない。本命変更ですw

・ヘクタープロテクター産駒の馬場別複勝率
 良 488/2290 .213
 稍 68/285 .239
 重 29/110 .264
 不 18/56 .321

見ての通り、ヘクター産駒は馬場が悪くなるほど走る血統な訳です。
まあそんな事は調べなくても、この馬自身に不良アネモネ圧勝歴がありますので、逆に物色材料にされてしまう訳ですが、人気上位3頭はいずれも父は道悪血統な一面もありますので、劇的に物色が加わることはないと思われます。

血統的にはヘクターで騙されますが、れっきとしたミスプロ×ダンブレ。かのスイープトウショウと同じな訳です。
スイープの父エンドスイープは今でこそ芝ダ兼用血統ですが、輸入前はそこらにいるダート専用血統だった訳で、評価が劇的に変化したのは日本に導入された、まさにスイープ世代から。
ヘクターにしても、見切りをつけられシャトル種牡馬としてお勤めから戻ってきた02年の産駒から、フォルテベリーニという大幅延長のダウン戦、大阪−ハンブルグCで3年連続3着歴を持つ馬を輩出している訳です。

…えーさて、言っててもだんだん苦しくなっていくばかりですのでウンチクはこのへんでw

とにかく、休み明けでトライアルを圧勝してしまったこの馬のポテンシャルに賭けたいと思います。


○ブロードストリート

校長のオカルト木戸クラッチによって、若干足らない的評価をされたこの馬ですが、やはりスイートピーS組だからと言ってカワカミプリンセスとラブカーナは一緒には出来ない訳です。

アナログ的にこの2頭に共通点を見出すとするならば、それはこの2頭がどちらも前代未聞な馬だったと言う点。
全勝馬であるカワカミと、1200mデビュー馬なのに2000mでは複圏を外していないラブカーナ。過去のスイートピー組と見比べて、こういった異端性を見出せれば、同馬も買えるという結論になります。

そして発見しました、異端性。この馬、前代未聞なんです。

戦績全体を眺めると、この馬、2000mも重賞歴もあるのに生涯掲示板を守っている、唯一の歴代スイートピー組な訳です。

そもそもスイートピーSなんてレースは、デビューが遅れたり、重賞では相手にならなかった馬たちが、G1出走へ最後のチャンスに賭ける場だった訳ですので、当然出走馬の戦績には軽さや乱れというものがあるはずなんです。

最低着順がチューリップ賞4着でしかも2人気だった同馬には、ラブカーナに勝る前代未聞ぶりが見て取れる訳で、データ的に見れば、これはもうオークス2着の席は確保されてるようなものでしょう。そうしといてくれ。


▲ブエナビスタ

まぁ道悪のスペ産駒だしね。勝つかもしれないが。
母や兄弟の戦績を見たら、やっぱりオークスでこそ…なんて事は言えませんな。

そもそも、あの前脚の捌きの硬い、チョコマカした歩様がどうしても気に入らない。
レースが薄まれば脚も薄まる可能性は充分にあると思うのだが。


まぁ、この3頭しか買わない事に変わりはありません。
ではではグッドラック。
posted by 若狭 at 11:42| Comment(2) | TrackBack(0) | 09予想【春】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月17日

ウオッカ、やっぱり楽勝だな

東京11Rヴィクトリアマイル

◎ウオッカ
○チェレブリタ
△ジョリーダンス
△ショウナンラノビア

ウオッカ、体調は万全で過去最高だとの事。
体調は良くても走らない馬はたくさんいる。体の内面は充実してても、走る能力自体に問題があるからだ。
ウオッカの体力は、普通のG1クラスと言ってイイだろう。
しかし、ウオッカを名牝足らしめてるのはその源が精神力にあるから。
土台に揺るぎがないなら、今回は間違いなくその強さを魅せつける筈。

対抗にはノーザン系の切れ者C系馬を。
高速広コースでコチラも量が活きる筈。京王杯SCワンツーもノーザンで後押し。
posted by 若狭 at 10:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 09予想【春】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月16日

謎は謎をよび、詰まるところそれはグダグダ

馬っ気予報.jpg

今週は久しぶりに音声出演。
収録時間がいつもより短いのに内容グダグダですが、まぁそこはレースの性格上仕方がないという事でひとつご勘弁をw


京王杯SCは、近走に1人気1着経験を持つ5歳以上馬のワンツー。
まさしく混戦レース質と過去傾向がマッチした結果で、とにかく増田さんお見事バンザイな感じですw

四歳勢は無難にファリダットが最先着の3着ですか。まぁ高松宮A人気という事で例年の4歳よりはアドバンテージがあったのか。
ファルケはむしろ、前走重賞まで好走したのがアダとなったか。すこし反動出たようなレース振りでした。この辺、ローテ論はまだまだワタクシには語れないなという感じです。


明日はG1。

みけねこさん曰く、「みなさ〜ん、ダイワスカーレットの妹が、G1でウオッカに挑戦しますよ〜」だそうです。

…確かに。その視点はなかったわw無視だけどww

しかしウオッカという馬は面白いですな。
安田から昨秋はすっかり復活した姿を見せているワケですが、先行活性から休養で肉体面に余裕が出たとは言え、C質のいわゆる他馬との関係性で走る面を全く見せなくなったS系まっしぐらの馬が、あそこまでの連続好走劇を見せるとは…。

体力面にそれほど抜きん出た印象のない同馬だけに、案外その秘密は量の膨大さにあるのかも知れませんね。
東京専門馬という一面を見ても少し分裂気味の個性がありますし、チャンピオンレベルの高い闘争心と目に見える体力だけでは計りきれない復活力が、ウオッカという馬の中でとぐろを巻いているのかも。


まぁそんなことを考えながら、ダヴィンチ・コードの後でキッチリ予想しようと思います。では。
posted by 若狭 at 20:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 09馬話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月10日

当てにいきますわ

東京11R NHKマイルC

◎ブレイクランアウト
○レッドスパーダ
▲ミッキーパンプキン
△アイアンルック
△ダイワプリベール

まぁ堅いトコをポツポツと。
人気3頭以外に1人気1着保有してるダイワを押さえる。
posted by 若狭 at 12:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 09予想【春】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月03日

おおベイベー、ベイベェエエ…

死んじゃったのか、忌野清志郎。

しかしまぁ、「清志郎さんがお亡くなりに…」とか、「ご冥福を…」
とかが、これほど似合わない人も珍しい。

これぞロックスターですね。

個人的にはタイマーズの印象が強いので、ようつべであの強烈な放送禁止ナンバーを、ズラズラと流しながら偲んでおります。


京都10R天皇賞・春

去年の春天がじっくり予想しての大ハズレだっただけに、あまり自信もなく、荒れそうだという雰囲気にもヘソが曲がり気味です。

パッと見、最も気になるのがゼンノグッドウッド。
血統見ると単なるS系体力型にしか見えないのだが、隠れているノーザンテーストのクロスが膨大な量を与えているとしたら、まぁこの怒涛の芝3連勝は面白いんじゃないかと。

しかしまぁ本命は同じクロスを持つ実績馬に。あの走り方で3200mも走れるのかは心配ですが。

◎ドリームジャーニー
○ゼンノグッドウッド
▲スクリーンヒーロー

三連複と、ワイドのボックスで。
posted by 若狭 at 03:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 09予想【春】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。