2008年05月29日

ローターの効き具合がイイようです

さて、ダービーですな。

先週のオークスは結局、桜花賞組が掲示板を独占。
やっぱりクラシックなんかは特に、ローテチェックのようなデータ面のアプローチは重要だなと再認識。
今週も混戦は混戦に違いないけれども、昨年と違い、あらゆる意味で異端な変態というのは見当たらないだけに、ローターを震わせながら軽く縛りを入れていくという、Mラーにとっても至極一般的な行為が求められると思うワケです。

そんな事を思っていたら、予備校内随一のローター使いであるケン坊さんはさすがです、すでにブログでローテチェック敢行済み。(記事はコチラ)

実はダービーでの狙いの穴馬は個人的には既に決定しておりまして、そいつは競馬ブックのデータチェック程度でも印のついてしまう、あまりにも華麗なローテクリアっぷり。
M的個体診断でも同じくビタッと嵌まる見事さだけに、ケン坊さんと同じく、
「こいつ…ダミーか!?」
と、既に第二段階の悩みに突入中でありますw


まぁさすがにダービー。週中に一度は展望書かなきゃなんで、ここはひとつ、想定人気A組診断というか、珍しく「勝つ馬は何か」という観点から少し。

登録馬をザッと見渡せばさすがに混戦、いわゆる穴馬というのはポツポツとすぐに何頭も見つかるのですが、着順推移だけを見ても勝つにふさわしいリズムを持った馬は少なく、落ち着くところはやはりディープスカイ、アドマイヤコマンド、マイネルチャールズの3頭かなと。
当然、この3頭にもそれぞれ不安アリなのですが、この他の馬となると、ここ20年では最も成績的に見劣りするであろうサニーブライアンにも、着順推移や何より個性の点で及ばない感じがいたします。
なので、まぁ勝ち馬はこの3頭の中かなと。

ディープスカイ
…やはり初勝利が6戦目というは痛い。
実は当初、この馬はマヤノトップガン産駒だと激しく勘違いしておりまして、むしろイイじゃないかこの上がり馬っぷり!なんて考えてたのですがw普通にタキオン産駒じゃあ、やはり困りモノであります。
今年の毎日杯が、レース分析には定評のあるラッパーの方々にも絶賛される、タイトなレースだったこともあり、NHKマイルの圧勝も短縮効果のフィルターはやや掛かる。

アドマイヤコマンド
…キャリア3戦、前走2ケタマイナスの体重。まぁそれほど神経質になる材料ではない様には思える。大きく負けた時に持ち出せばいい理由、という感じ。
毎日杯はポテンシャルだけを成績で示せば良かった場面で、勝ち馬にどれだけ離されても問題はないし、実際、青葉賞完勝でリズムは大いに推奨できる。
マイナス体重もキャリアの浅さの面が逆にフォローとなっているので、これも問題ないだろう。
問題なのはこのような材料が全て、「勝った時には」問題がない、という点。こういうのが「不安がないのが不安」と多分言うのだろう。

マイネルチャールズ
…王道の馬。やはりコイツが最も優良株なのかなとは思うが、やはりやはり何かが足りない。
この想定3人気は、なるほどケン坊さんが大きく問題視するだけあって納得の不安材料。
足りない理由を人気に求めるのは、ある種哲学的というかタマゴが先かニワトリが先かみたいな議論になりそうだがw考え出すと間違いなく明日の仕事に影響するので、ここでは「でもやっぱりそうなんだ」という事で済まします。

そろそろ寝たいw

結論的にはこの3頭は選べない。セットで買うことになりそうで、本命はイカニモなあの馬…という事になりそうです。

ではまた週末。
posted by 若狭 at 04:40| 滋賀 ?J| Comment(3) | TrackBack(0) | 08馬話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする