2008年05月25日

このままでは済まさんよ、という気持ちで小娘どもを攻略するべ

東京11R オークス

長くなりそうなので、先に印を。

◎ブラックエンブレム
○カレイジャスミン
▲シャランジュ
△リトルアマポーラ
△トールポピー
△レジネッタ

さて、未だに消化しきれない、不可解な結果に終わった桜花賞からひと月。
牝馬クラシック第二戦がやってまいりました。

ポストサンデー時代の第二期。
昨年よりも混迷の度合いは益々色濃く、予想の手掛かりを見つけるのも困難で、正直マジでエンピツ転がそうかと考えてしまいます。
これだけの乱戦になる理由のひとつには、レースに精神面の入る余地がなくなってきた事も挙げられるのではないでしょうか。
これは単に精神力のある馬が減ったというのではなく、良く言えばレースが洗練されてきていて、それを発揮する場がないと言うほうが正しいのかなと。

これはかなりMの法則にとっては危機的状況ですがwなんのMにはまだ「体力と量」という、革新的確信的理論がありまする。
なんとかコイツを駆使して、Mの独壇場オークスを的中させようではあーりませんか。ちょいなちょいな。


さて、ともかくA人気を確認してみると、オッズ的にはアマポーラ・レッドアゲート・ソーマジックが若干弱めの三強戦の様相を呈している。単でも三連複でもやや抜けた人気で、まぁ驚きといえば驚き。
桜花賞の結果からすれば、この中から買うのは1頭で充分だろう。肉体的に抜けた馬はいないのは明白ですしね。

具体的には、今回の前走A人気馬が6頭いる中での唯一のA組節目超えであるソーマジックと、前走1人気勝ちのみの評価で桜花賞組検討放棄物色と言えるG1未出走のレッドアゲート。
ソーマジックはクリスエス×フェアリーキングで、いかにも延長には向かない体力ゴリ押しタイプ。ポテンシャルは言うまでも無く高いが、体力適性の幅も狭そうで臨戦的には即切りしたい感じ。
レッドアゲートはこの臨戦なら連勝が欲しかった。桜花賞ワンツーも、結局は阪神JF出走というタフ経験があり、異端路線連勝で挑んだソーマジックも3着止まりだった。それを考慮に入れればやはり今一歩。
残すのはリトルアマポーラでいいだろう。

そもそも、桜花賞で人気C組以下が2頭も複圏に絡んだ例は数少なく、さかのぼるとまずはアローキャリーの勝った02年。この年のオークスは桜花賞敗退のスマイルトゥモロー(4人気)とチャペルコンサート(12人気)でワンツー。3着は連勝ローテのユウキャラットが逃げ粘り。
次がファイトガリバー勝利の96年で、オークスはエアグルーヴが桜熱発回避から勝利しているが、2・3着はやはりファイトガリバー・リトルオードリー(8人気)の桜組。参考までに4着は阪神三歳牝馬に出走歴あったデイリー杯勝ち馬ロゼカラー(7人気)だった。
何度も言うが、桜花賞がこんな結果になった以上、わざわざ人気の馬を中心に買う必要はないのである。

本命はセオリー通り、ポテンシャル証明ある桜花敗退馬から量系血統のブラックエンブレムを。
気性云々を言われるが、それを言ったらスマイルトゥモローは絶対買えないw当時それで切った身としては、今回は目に見えるものは重視せず、成績と血統の心眼評価でエイヤッと買いたい。
血統的にスマイルのような体力的延長適性はないが、心身のそれぞれの特徴がSと量という分裂したタイプなのが特徴的で、まくり圧勝から延長臨戦を逃げ切った衝撃で桜花賞凡走の後というのはタイミング的に合う。巻き返し必至。

以下もG1出走歴を重視。
カレイジャスミンは阪神JFを7着。母父からはどちらかというと短縮向きだろうが、父は言わずと知れた東京中距離以上での強力大穴種牡馬。延長幅は最小限で、前走とほぼ同じリズムでレースを進められるのも好材料だろう。
今年は結構ヨシトミマニアだwまた上手く回ってきて下さいww

調子に乗ってさらにシャランジュで穴狙い。決め打ち追い込み馬が最内で横山ノリ替わりと、キャラ的にこれだけフィットしてこの人気ならとりあえず買い。

後は単オッズは並んでいる桜花賞1・2人気馬と勝ち馬を素直に列挙。
馬券は◎○▲の2頭軸フォーメーション…を買ったつもりで。
posted by 若狭 at 05:52| 滋賀 ?J| Comment(0) | TrackBack(2) | 08予想【冬〜春】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする